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by tango

ピスタチオが好きなんです。
日本に輸入されているのは、主にカリフォルニア産とイラン産になりますが、ここ数年はカリフォルニア産の物しか手に入りにくくなっていました。イラン産の物は、その製造工程に由来して発がん性物質(アフラトキシン)があるとの事でしばらく輸入が止まっていた様です。
以前はイラン産指定で 1kg 単位で買っていたのですが、手に入りにくくなってからは仕方なくカリフォルニア産を買う様になりました。でも、あまりおいしくないんで(絶対的においしくないという訳ではなく、イラン産に比べて)だんだんと買わなくなっていました。粒は大きめで見栄えはいいんですけどね。

ただ、今年になってちらほらとイラン産を見かける様になりました。

カリフォルニア産は機械乾燥で殻が漂白されたように白っぽく、イラン産は天日乾燥で少し茶色がかっています。

以前見た事がある地上波のテレビ番組(紀行物系クイズ風バラエティ番組)の一幕です。

男たちが大きな袋を背負ってうちに帰ってきます。
出迎える女子供を前に、袋の中身を地面に広げます。
袋の中身は、収穫して果肉を落とし天日乾燥させたピスタチオです。
家族総出で、皆木槌(金槌)を持ってひと粒づつ殻を割って(割をいれる)いきます。
これをまた集めて、日本等に輸出されるとのことでした。

カリフォルニア産は、機械割りでしょうね。

発がん性物質は怖いのですが、(良質の)イラン産とカリフォルニア産を食べ比べると全然違うんですよ。
ほとんど輸入されて無いのでしょうが、スペイン産やイタリア産の物と食べ比べてみたいです。

One Response to “ピスタチオはイラン産にかぎる。でもね…”

  1. tango Says:

    結構検索エンジン経由で来られる方が多いのでちょっと追加情報を。

    ひと月ほど前に伺った御徒町の小島屋さんではピスタチオが随分値上がりしてました。為替とイランの不作が原因とのことです。次は地中海産(ギリシャ産)が入るそうです。
    イラン産より安いんだけど味は落ちるとのこと。

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