※ apple 側でバグフィックス対応がされたようです。at 2019/02/12 am
Mobile Applications フォルダーのゴミは残ったままのようです。
以上 2019/02/12 10:55 追記
iOS の AppStore のブラウジングと iOS App の管理を Mac でしたいので、旧バージョンの iTunes 12.6.5.3 を使っています。
https://support.apple.com/en-us/HT208079
この2〜3日前から iOS app のアップデートでエラーがでるようになりました。
Activity Window を見るとファイルのダウンロード自体は100%まで進みますが、(err = 8288) でエラーになり Mobile Applications フォルダーに “ダウンロードファイル名.app” でサイズ 0 byte の空ファイルが作られます。(通常は “アプリケーション名.ipa” 形式)
リロードをすると (err = 416) で即エラーです。
Activity Window から削除して再ダウンロードをすると同じように (err = 8288) となり、“ダウンロードファイル名 1.app” “ダウンロードファイル名 2.app” のように空ファイルが増殖していきます。
ちなみに試してみたところ、新規での購入の場合は、問題なくダウンロードされるようです。
U.S の Apple Community でもすでに話題になっています。
https://discussions.apple.com/thread/250151949
https://discussions.apple.com/thread/250154640
iTunes の旧バージョンからのアップデートをブロックした等サポートから回答を得たとの書き込みも見られますが、そうならば何故新規の場合だけ大丈夫なのか不思議な所です。
Vectorworks Cyber Monday 2016 – Single Day Promotional Event!!! というタイトルの Direct Mail が、Vectorworks inc. から来ました。
なんでも、来週の月曜日限定のお得なプロモーションとの事。
私の理解に間違いなければ、2年分のサービスセレクト付きのプラン(新規 / アップグレード)が大幅値引きらしい。更に追加ライセンスが欲しい場合は 50% OFF。
私の場合、2010+RW からなので、1,800 USD くらいかかるところ、1,000 USD で、更に2年分のサービスセレクトが付いてくるらしい。
最近は、毎年アップグレードがあるので、Ver.2016, Ver.2017, Ver.2018 まで OK とういことになると思う。
とりあえず、日本からも受け付けてくれるのか問い合わせ中。
いつも、これがすんなりいかないんだけどね…。
以下、今回のサイバーマンディ・プロモーションの価格表。全て VSS 2年付き
Standard New License 11/30 Upgrade 11/30 Standard Pricing
Fundamentals $1,781.50 $834.00 $2,729.00
Architect/Spotlight/Landmark $2,533.50 $1,186.00 $3,881.00
Designer $3,285.50 $1,538.00 $5,033.00
With Renderworks
Fundamentals $2,298.50 $1,076.00 $3,521.00
Architect/Spotlight/Landmark $3,050.50 $1,428.00 $4,673.00
Designer $3,802.50 $1,780.00 $5,825.00
12/01 追記
このプローモーションの受付期間は、2015/11/30 09:00-21:00 EST
数日前から問い合わせを開始。何度か再送信して返事がきたのは、当日の向こうの昼過ぎ(こっちの深夜03:00)。
多分混み合っているんだとは思うけど、レスポンスの悪いやりとりを数回重ねた上で終了時間ギリギリに受付されたみたい。
1,076 USD。送料はまだわからない。ダウンロードだけで良いんだけどね。決済日にドル安くなってくれればよいな。
12/02 追記
米国外の顧客宛には2年間のサービスセレクトをつけることは出来ないとの連絡あり。ちょっとがっかり。
代わりにアップグレード代金を 50%OFF で提供するとのオファーを頂きました。
Mac OSX 10.10 Yosemite で無事に動作していたウチの VectorWorks v2010 。
El Capitan PB でもとりあえずちゃんと動作しているようです。
スクリーンキャプチャーの掲載は止めておきます。
Adobe の Illustrator、Photoshop の CS5 も Java for OS X 2015-001 Beta をインストールすることでとりあえず動作しました。
Mac OS 10.10 Yosemite 上で VectorWorks v2010 動きました。英語版(U.S. / N.N.A. 版)の with RenderWorks です。
うちの環境では、10.9 Mavericks でも使えていましたのでそのまま行けそうな気がしていたのですが、大丈夫でした。
他の Application 類も今のところ問題ないっぽいです。
ウチでは VectorWorks v2010 が普通に使えています。英語版(U.S. / N.N.A. 版)の with RenderWorks です。メイン環境を Mavericks に移行して半月ほどになります。
MountainLion から 環境移行したもので大丈夫でしたが、念のため Mavericks をクリーンインストールしたテスト環境に VectorWorks v2010 を新規インストールして試してみましたがコレも大丈夫でした。
Google や Twitter などで検索してみると Mavericks (MacOS 10.9) にアップデートしたら、動かなくなったという書き込みを見かけます。バージョンや構成など書かれていないことが多いのですが、v2011 までで動かないというのが多いみたいですね。
N.N.A. の Community Board の このスレッドでの N.N.A. Technical Support 氏の書き込みからすると v2010 で稼働している例の報告は複数受けているようです。と同時に反対の報告も入っているとのこと。
VectorWorks は、かなり以前のバージョンからビデオチップとの相性問題がありますので、これも影響しているかもしれません。
レゴブロックを使ったの私のオリジナルモデルのサイトをリニューアルしました。
前回更新してからそろそろ10年近く経過しておりましたので、WordPress に標準で添付されている高機能のテーマ Twenty Eleven の解析を兼ねて使ってみました。
掲載している作品は特に新しいものありませんが、テキストをリライトして写真も多少追加してあります。
もう9月の半ばが定例となってきた感もありますが、Vectorworks の新バージョン、2012 がアナウンスされています。
2011/09/13〜16 にオンラインにて発表イベントをするというリリースが届きました。
改良点や新機能など詳しいことはまだわかりませんが、次期バージョンを検討している方は見ておいたほうが良いかもしれませんね。
また、A&A の日本語ローカライズ版は、通常ならば約4〜5ヶ月後になります。今時ローカライズにこんなにタイムラグがあるのはちょっとどうかと思いますね。ただ、もとの米国版の作りが良くないのもあるかもしれないですね。
4〜5年前に書いた記事 (Apple Mail Application の Subject 文字化け) に検索エンジン経由で来られる方がいらっしゃるようなので、ちょっとフォローしておきます。
10.5 Leopard 以降であれば、こちらの LetterFix for Mac OS X Mail.app が便利です。
以前のバージョンでは、手動インストール後にターミナル (terminal) からコマンドを実行する必要がありましたが、v1.1.0 からはインストーラー (.mpkg) で配布されていますのでインストールが簡単になりました。
お薦めです。