http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=76090
DUCATI 916 系 SUPER BIKE です。たぶんこれは 996R じゃないかな。
私とは流派?が違いますが、かなり細かい所まで作り込んでいてすごいです。
流派が違うので(笑)ピストンがホイールと連動する等のギミックは無い様ですね。
でも、やっぱりすごい作り込み!
DUCATI の SUPER BIKE と言えば、スタイリングの評判が悪かった(と私は思っている…) 999 から先代の Massimo Tamburini 作の面影がちらちらする 1098 に変わる様ですね。
最初から予測された事ですけど、セールス的にダメだったんでしょうか?
ちょっと自分用備忘録です。
Mac OSX 10.4 の標準 Mail Application を英語環境で使う場合、日本語のサブジェクトが文字化けする場合があります。
送り手が Mac で 受け側が携帯または、Windows の特定のバージョンの場合に発生することがあります。
サブジェクトに2バイト文字が含まれる場合、Mail Application のデフォルトの動作では、UTF-8 でエンコードします。
これを、前記環境で文字化けしない様に、ISO-2022-JP に強制します。
Terminal.app で、
defaults read com.apple.mail NSPreferredMailCharset
と入力します。
標準の場合は、NSPreferredMailCharset には何も入っていませんので、エラーが戻ると思います。
defaults read com.apple.mail
とすれば、全ての設定内容を確認出来ます。
defaults write com.apple.mail NSPreferredMailCharset "ISO-2022-JP"
このように入力すると、ISO-2022-JP に強制されます。
以下、Apple のサイト内の情報です。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=301986
Mac OS X 10.4: Japanese message doesn’t appear correctly in web mail or on cell phone when sent from Mail
If you send a message from Mail in Mac OS X 10.4 that contains Japanese language characters, it may not appear correctly in web mail (email accessed from a webpage) or on some cell phones.This can happen because Mail encodes Japanese language messages as UTF-8 by default when English is the primary language selected in International preferences.
To resolve this issue, use Terminal to switch from using UTF-8 encoding to ISO-2022-JP encoding:
Open the Terminal (/Applications/Utilities/).
Type the following command at the prompt:defaults write com.apple.mail NSPreferredMailCharset “ISO-2022-JP”
Press Return to execute the command.
Quit Terminal.
This document will be updated as more information becomes available.
近所を徘徊する2匹の♂ネコのうちの一匹、シロクロです。
体はデカいくせに、けんかは弱そう。いつももう一匹の♂ネコに追いかけられています。
臆病なくせに、こんな目立つ所(近所の駐車場の軽ワンボックスの屋根)で寝てたりします。人が側に来るまで気がつかなかったりしますが、気がついたとたん一目散に逃げます。
とぼけた奴ですが、これが一番のお気に入りですね。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?m=MisaQa
多分、お会いした事は無いのですが、日本の方です。
小振りな、最小の部品点数で表現された動物たち、鳥たち、他….。
以前から気になっていましたが、センスがよいですね。
website は、こちらです。
近所の野良ネコの家族。ミケがこの他廻りにいる連中の母ネコ。
白のミケブチは、このミケの子供じゃないはずなんだけど、いつの間にかちゃっかり紛れ込んでた。
白黒は、柄がちょっと変。一本筋で背番号1みたい。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=119231
70年代風というか、エドロス風というか、Cool な Hot Rod です。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=219742
同じ方の作品ですが、こちらの Big Foot もいいですね。スタッドをわざわざ別部品で表現してます。
サムネールで見た時は、デュプロかと思いました。
ピスタチオが好きなんです。
日本に輸入されているのは、主にカリフォルニア産とイラン産になりますが、ここ数年はカリフォルニア産の物しか手に入りにくくなっていました。イラン産の物は、その製造工程に由来して発がん性物質(アフラトキシン)があるとの事でしばらく輸入が止まっていた様です。
以前はイラン産指定で 1kg 単位で買っていたのですが、手に入りにくくなってからは仕方なくカリフォルニア産を買う様になりました。でも、あまりおいしくないんで(絶対的においしくないという訳ではなく、イラン産に比べて)だんだんと買わなくなっていました。粒は大きめで見栄えはいいんですけどね。
ただ、今年になってちらほらとイラン産を見かける様になりました。
カリフォルニア産は機械乾燥で殻が漂白されたように白っぽく、イラン産は天日乾燥で少し茶色がかっています。
以前見た事がある地上波のテレビ番組(紀行物系クイズ風バラエティ番組)の一幕です。
男たちが大きな袋を背負ってうちに帰ってきます。
出迎える女子供を前に、袋の中身を地面に広げます。
袋の中身は、収穫して果肉を落とし天日乾燥させたピスタチオです。
家族総出で、皆木槌(金槌)を持ってひと粒づつ殻を割って(割をいれる)いきます。
これをまた集めて、日本等に輸出されるとのことでした。
カリフォルニア産は、機械割りでしょうね。
発がん性物質は怖いのですが、(良質の)イラン産とカリフォルニア産を食べ比べると全然違うんですよ。
ほとんど輸入されて無いのでしょうが、スペイン産やイタリア産の物と食べ比べてみたいです。
かれこれ10年ほど今のロゴを使ってきました。
最近、とある方から伺ったのですが、このロゴに使用している色の組み合わせが、某宗教団体を象徴する色の組み合わせになっているとの事です。青と赤と黄色の三色です。三色旗で検索すると出てきます。
どちらが先なのかわかりませんが、訪れた方や当社の顧客に変な先入観をもたれてしまうのも困ります。
とりあえず、Web サイト上のロゴからは、色を取り除きました。
そろそろ、新しいロゴを考える時期に来ているのかも知れませんね。